【神奈川県相模原市 こひつじこども園様】
令和7年の春から「こひつじこども園」様は、保育所型認定こども園として新たな一歩を踏み出されました。
より幅広い年齢のお子さまたちを受け入れる体制となり、園全体も新しいスタートの季節を迎えています。
新体制への移行に伴い、園児数も増加。
日々の保育環境を整えていく中で、お昼寝の時間に使用するお昼寝布団の数が不足していることが分かり、今回お急ぎでのご相談をいただきました。
限られた準備期間の中でも、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えたいという先生方の想いが伝わってくるご相談内容で、新しい園生活がスムーズにスタートできるよう、早急な対応が求められる状況でした。

昔ながらの綿わたのお昼寝布団を探す難しさ
現在お使いのお布団は、何十年も前に保護者の方が手作りされた、昔ながらの綿わたのお昼寝布団でした。そのためサイズも特殊で、市販のお昼寝布団ではなかなか同じものが見つからず、今回もできるだけこれまでと同じ素材感や寝心地のお布団を希望されていました。
市販品では対応できない「サイズ」と「素材」
当初は近隣の寝具店で、ご希望のサイズに合わせた特注製作を依頼することができたそうですが、途中でお店の事情により製作が難しくなり、やむを得ずキャンセルとなってしまいました。新年度のスタートに間に合わせる必要があったこともあり、急ぎで代わりの業者を探されていたとのことです。
綿わたのお昼寝布団を扱うお店が少ない現状
しかし近年では、綿わたを使用したお昼寝布団を扱うお店自体が少なく、地域の寝具店も減少傾向にあります。そのような状況の中で、「サイズ」「素材」「納期」の条件が揃うお昼寝布団を見つけることは、簡単ではなかったようです。
新年度に向けたご相談からご注文まで
そんな中、インターネットで当店を見つけてくださり、お問い合わせをいただきました。
新年度に向け、できる限りご希望に沿えるよう何度もご相談を重ねながら、今回のご注文を承りました。
子供たちの年齢に合わせてわたの種類を選択

園児用には扱いやすさとコストのバランスを重視
ご予算とのバランスを考慮し、園児用のお布団には、コストを抑えながらも安心してお使いいただけるリサイクルコットン入りの掛布団・敷布団をご選択いただきました。
環境への配慮はもちろん、毎日使用するお昼寝布団として、扱いやすさや耐久性にも配慮した仕様となっています。
乳児用は「ふんわりしすぎない」安心感を大切に
一方、乳児用のお布団については、ふんわりしすぎる寝具では、寝返りの際に顔が沈み込みすぎてしまうのではないかというご心配の声がありました。
これは、お布団選びの際によく寄せられるご質問のひとつです。
そのため今回は、適度な安定感があり、しっかりとした寝心地が特徴の綿100%わたのお布団をお選びいただいています。
園の方針と保育環境に合わせた布団選び
年齢の違う子供たちが安心して眠れることを第一に、快適さと安全性のバランスを重視した布団選びとなりました。
園の保育方針や日々の保育環境に照らし合わせながら、無理なく使い続けられることを大切にした内容です。
納期の相談によりご希望の納品が実現
年度末の繁忙期でも使用開始日に合わせて対応
年度末はご注文が重なりやすい時期ではありましたが、製作スケジュールを調整しながら、こども園でのご使用時期についても何度かご相談を重ねました。
その結果、分納という形で対応させていただき、ご使用予定日までに無事お届けすることができました。予定通りに納品を終えることができ、私たちもほっとしております。
直接お会いして伝わった想いと素材への共感
後日、慣れないバスや電車を乗り継ぎ、「こひつじこども園」様へお伺いしました。
メールやお電話でのやり取りが中心だった分、実際にお顔を合わせてお話しできたことはとても嬉しく、あたたかな時間となりました。
その際には、リサイクルコットンの素材や特長についてもお話しさせていただきました。
環境へのやさしさや、資源を大切にする考え方に共感していただけたことを、私たち自身とても嬉しく感じています。
こども園の新しい一年のはじまりに
「こひつじこども園」様の新しい一年のはじまりに、当店のお布団をお選びいただき、ありがとうございました。
これからも、子どもたちの毎日が安心で心地よい時間となりますよう、お手伝いができたらと思っております。
