【納品事例】一緒に相談しながら進める綿布団 打ち直し - 睡眠屋

【納品事例】一緒に相談しながら進める綿布団 打ち直し

「敷布団4枚+掛布団1枚」→「掛敷4組」

2026年 東京都 S様
【電話でご注文】

納品事例 #031

こんにちは、睡眠屋の金内海都です。
今回は、東京都にお住まいのS様の納品事例をご紹介いたします。
S様は普段は東京都で生活されていますが、酒田市内のご実家に保管されていた昔ながらの綿布団(古布団)を打ち直して、ご家族やご親戚の方が帰省された際に使えるようにしたい、という思いでご注文いただきました。

ご注文の内容は、

敷布団5枚+掛布団1枚 → 敷布団4枚+掛布団4枚へ

打ち直しするというもの。

はじめ電話でお問い合わせをいただき、帰省のタイミングでご実家にお伺いし、ご注文の確認とお布団のお預かりをさせていただきました。
詳しい内容についてご紹介していきます。

目次


 お預かりした綿布団

敷布団の状態(before)

一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-敷布団1枚目
一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-敷布団-2枚目
一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-敷布団3枚目
一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-敷布団4枚目
一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-敷布団5枚目
お預かりした敷布団は、シングルサイズが5枚。
大きな汚れや生地の傷みはほとんどなく、状態の良いお布団でした。

一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-中綿の状態-敷布団1枚目
一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-敷布団2枚目
一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-敷布団3枚目

次に中綿の状態を確認します。

水分量が少なくパサパサしていたり、汚れがあったりしましたが、打ち直しができないほどの繊維の劣化は見られませんでした。

全体として、中綿の状態は良好で、打ち直しは十分可能でした。

掛布団の状態(before)

一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-掛布団

お預かりした掛布団はシングルサイズ1枚でした。

一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-打ち直し前-掛布団-中綿の状態

中綿は、掛布団ということもあって、化学繊維を多く含んでおり軽めでした。

  完成品した綿布団

敷布団の仕上がり(after)

一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-完成品-敷布団1枚目
打ち直しによってふかふかの敷布団に仕上がりました。
サイズは4枚ともシングルサイズ(100×200㎝)でお作りしております。

生地は「あわうめ柄 ピンク」を使用しました。

掛布団の仕上がり

一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-完成品-掛布団1枚目

打ち直しによって、ボリューム感のある掛布団に仕上がりました。
サイズはこちらもシングルサイズ(150×200㎝)でお作りしております。
生地は「あわうめ柄 ピンク」を使用しています。

ちなみに、4組共に同じ生地、色にした理由は、

「使用時に布団の組み合わせを気にしなくてもいいから」

とのことでした。

一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-完成品-敷布団-掛布団-組み合わせ

一緒に相談しながら進める綿布団の打ち直し-完成品-敷布団-掛布団-組み合わせ-セット

 今回の事例のポイント

ざっくりとした依頼でも問題ありません

今回のご依頼は、
「酒田市内の実家に昔ながらの綿布団が数枚あり、自身の帰省のタイミングのときに”集荷”と”打ち直し可能かの判断”をしてほしいので、一度見に来てほしい」
というご相談から始まりました。

結果、敷布団4枚・掛布団4枚をお作りすることになりましたが、実はこのご注文内容も、はじめから決まっていたわけではありません。

実際にご自宅へ伺い、お布団一枚一枚の状態を確認・選別したうえで、
「今の状態で打ち直し可能なものを使い、作れるだけ作りたい、使えないものは処分する」
というお話から、使用する生地や枚数、サイズについて話し合い、最終的なご注文内容が決まりました。

このように、はじめからすべてが決まっていなくても問題ありません。
お布団の状態を一緒に確認しながら進めていくことも可能です。

足りない分は足し綿で

 今回は、敷布団5枚+掛布団1枚→敷布団4枚+掛布団4枚へという打ち直しでした。

気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、実はお預かりしたお布団だけでは綿量が足りません。掛布団1.2枚分、約4㎏ほど綿量が足りないのです。

このよう場合でももちろん打ち直し可能で、足りない分は綿を足し綿してお作りすることが可能です。

他にもこんな場合でも可能です。

例えば、

「シングル→ダブルなどのサイズアップしたい」

「綿量を増やして床付き感を解消したい」

などの綿量を増やさなければいけないとき。

睡眠屋では一緒にご相談しながら、適切な量を足し綿して打ち直しすることが可能です。

 打ち直しの内容と料金

ご注文


【お預かり品】
・敷布団(シングル)4枚
・掛布団(シングル)1枚

【完成品】
敷布団 シングルサイズ 4枚
  生地:あわうめ柄 ピンク
  中綿:約6.5㎏

掛布団 シングルサイズ 4枚
 生地:あわうめ柄 ピンク
 中綿:約3.5㎏

料金

敷布団 14,300円(税込)×4

掛布団 14,300円(税込)×4

合計:114,400円(税込)

 まとめ

今回は、敷布団5枚と掛布団1枚を、敷布団4枚・掛布団4枚へ打ち直しした事例をご紹介しました。

睡眠屋の綿布団打ち直しは、はじめから枚数や生地、サイズが決まっていなくても問題ありません。一緒にお布団の状態を確認しながらご相談し、最適な打ち直しを進めていくこともできます。

これから打ち直しを考えている方や使われずに眠っている綿布団を有効活用したい方は、私たちと相談しながら打ち直しをしてみるのもおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
お問い合わせは、LINE・メール・電話でお待ちしております



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(株)睡眠屋 
金内 海都(カナウチ カイト)

山形県酒田市生まれ。
2024年2月に株式会社睡眠屋に入社。
現在、納品事例ブログを書くことを通じ、綿布団・打ち直しについて理解を深めるために絶賛勉強中。
SNSでも眠りに関する様々な情報やイベント情報を発信をしてます。