「敷布団1枚」→「敷布団1枚」
2026年3月 東京都 中野区 T様
【オンラインショップでご注文】
納品事例 #032
今回は、綿布団の収納のしやすさも考えて打ち直しのご依頼をいただきました、東京都にお住まいのT様の納品事例をご紹介いたします。
大きくて重量のある綿布団は、ある程度広い収納場所を確保しなければならず、もっとコンパクトに収納できればな...と感じる方も多いはずです。
また、今まで収納できていたけれど、家族構成が変わったり、新しいものを購入したりして、今まで通りに収納できなくなってしまった、なんてこともあるかもしれません。
目次
お預かりした綿布団
敷布団の状態(before)



綿100%ではなく、化学繊維も混ざった中綿でした。
かなり圧縮されぺちゃんこで、せんべい布団といわれるような状態でしたが、繊維が大きく劣化しているわけではなく、十分打ち直しが可能でした。
完成品した綿布団
敷布団の仕上がり(after)



打ち直しによってふかふかの敷布団に仕上がりました。
サイズは、85×200㎝(セミシングル)にサイズダウンしてお作りしております。
生地は「あわうめ柄 ピンク」を使用しました。
その理由をご紹介していきます。
今回の事例のポイント
サイズダウンの打ち直しも可能です
今回の納品事例では、収納場所に合わせてシングルサイズからセミシングルサイズに打ち直しました。「収納スペースが限られており、そこに収まるようにしたい」というご希望に沿い、収納スペースぴったりのサイズへ調整。見た目はすっきりとしましたが、綿のやさしい寝心地は変わらずお使いいただけます。
「大きすぎる・小さすぎる綿布団は、我慢して使うしかない...」
と思っていませんか?
実は、綿布団は打ち直しによってサイズアップやサイズダウンが可能です。打ち直しは、ぺちゃんこになった中綿を新品同様ふっくらにする手段だけでなく、今の生活、暮らしに合った大きさで仕立て直す、作り直すという手段のひとつでもあります。
睡眠屋では、幅と丈ともに5㎝単位でオーダーメイドが可能。シングルやダブルサイズといった決まったサイズにとらわれない注文が可能です。
5㎝単位で調整できる理由
「なぜそんな細かくオーダーできるの?」
そう思われた方もいるかもしれません。
綿布団は、ふとん職人が生地の裁断から一枚一枚手仕事で作業を進めていきますので、柔軟に対応することが可能なのです。
住まいの広さや収納の形は、ご家庭によってさまざま。
以前は問題なく使えていた布団も、引っ越しや暮らしの変化によって「少し大きい」「もう少し大きくしたいな」と感じることがあるかもしれません。
睡眠屋の綿布団打ち直しはそんな方々の暮らしの“ちょうどいい”に合わせられるのが魅力です。
打ち直しの内容と料金
ご注文
【お預かり品】
・敷布団 シングル 100×210cm 1枚
【完成品】
・敷布団 セミシングルサイズ(85×200㎝) 1枚
生地:あわうめ柄 ピンク
中綿:約5.8㎏
料金
14,300円(税込)
まとめ
収納スペースに合わず片付けに悩んでいる綿布団も、打ち直しでサイズダウンすることで使い勝手の良い綿布団になります。睡眠屋では5㎝単位で調整できるため、「あと少し小さければ…」「もう少し大きい方がいいかな...」というお悩みにも柔軟に対応できます。
布団は毎日使うものだからこそ、片付けやすさも大切なポイントです。収納にきちんと収まるだけで、日々のストレスや負担はぐっと減るはずです。
昔ながらの綿布団は、暮らしに合わせて仕立て直しが可能な寝具。大きさにお悩みの方は、今の生活にちょうどいい形へ整えてみるのも、一つの選択かもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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この記事を書いた人
(株)睡眠屋
金内 海都(カナウチ カイト)
・2024年2月入社
・山形県酒田市生まれ
主に昔ながらの綿布団・打ち直し部門を担当しております。ご注文、お問い合わせの対応はもちろんのこと、ブログやSNSを通して情報発信も行っています。
まだまだ未熟者ではありますが、これからどんどん知識や経験を増やし、お客様により満足していただけるよう頑張っていきたいと思います。